SIENA HAYASHI diario

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バルテュス展 22:27
昨日、東京都美術館で開催中のバルテュス展を観て参りました。
バルティスの原画をこれほど多く観た事はありませんでした。

自然光(北窓光)でしか絵を描かないとか。
少女愛とか。変人とか、色々と言われている画家。
印象派の影響もないし、30年代の潮流であったシュールレアリズムでもない、独自のバルティスィズムと言うものがある。

性的にまだ自覚していない少女に美を見出した点においては、希有な画家。
ロリータとかそんな低レベルな感性では描けない。
デヴィッド・ハミルトンの写真にも共通性があるけれど、少女の無垢で無防備な仕草に官能美を表現している。

それを捉える事ができるなんて、やはりバルテュスと言う画家は凄い。
個人的には、彼の描いた風景画より、少女の人物画と、コミカルなスケッチが興味深かった。


          


SIENA
林 司英奈 SIENA HAYASHI (夢空間)DREAM SPACE









 
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